基本テクニック

[ここを編集]

戦闘環境

[ここを編集]

相手が複数体いる状態での戦闘は非常に危険です。
敵が複数いる場合はあらかじめ遠距離攻撃で1人始末するなりする必要があります。
しかし2体以上いたりした場合はとにかく囲まれないように戦いましょう。
小道などに誘い出すようにして複数体でも攻撃方される向は1つになるような位置取りを心掛けましょう。
また落下の危険や足場の悪い環境の敵などは遠距離攻撃を駆使したりして安全で戦いやすい場所で戦うようにしましょう。

直接戦闘

[ここを編集]

気力管理

[ここを編集]

仁王で一番大切なのは気力の管理です。
気力切れを起こせばそれだけで落命待ったなしです。
まず基礎の基礎として気力切れを起こさないようにしましょう。
また回避にも気力を消費するので攻撃でぎりぎりまで気力を消費してしまうと回避行動が取れなくなってしまいます。
とにかく焦らずに気力が30%以下にならない程度の戦いを心掛けましょう。
たとえ攻撃チャンスだったとしても自分の気力の残りが少ない場合は、攻撃をせずに気力回復に専念する必要さえあります。
また防御状態だと気力回復もほぼしないので、その点も注意しましょう。
また逆に敵の気力ゲージにも注意を払いましょう。
こちらが気力切れを起こすと大ピンチなのと同じく敵の気力切れは大チャンスです。
気力残量が少ない=攻撃できない+攻撃されると気力切れで大ダメージの危機
すなわち相手の気力切れを誘うのも非常に有効な戦術です。
こちらの攻撃で相手の気力をすべて削りきるのは非常に困難です。
相手に先に攻撃させて気力をなるべく消費させてから攻撃する方法がぶなんです。

最後に仁王の戦闘で一番大切なのは気力管理です
何をするにも基礎になるので、気力管理ができなければ仁王では戦えないでしょう。

回避行動

[ここを編集]

次に大切になるのが回避行動です。
仁王は敵の攻撃力がかなり高く道中の雑魚敵でさえも連続で攻撃を受ければ簡単に落命してしまいます。
仁王の回避行動には無敵時間が少ないですがあります。
ただ無敵時間はかなり短いので無敵時間を使って回避するにはかなりの練習が必要になるでしょう。
一般的には回避行動で攻撃範囲外へ退避する回避方法がとられます回避する方向も相手の武器や振り方で変わってきます。
基本的に射程の長い武器は横に。範囲の広い攻撃は後ろへ距離をとる事がベースになりますが。
範囲も広く、射程も長い攻撃などもあるので、そういった場合はあらかじめ回避できる位置からの攻撃をするなどの
対策をしっかり行いましょう。
もちろん攻撃もしなければいけませんが回避に重点を置いた行動を心掛けましょう。

残心

[ここを編集]

攻撃の後にタイミング良くR1を押すことで発動できますが、これを行うと気力を回復消できたり
強攻撃などの攻撃後に硬直が長い場合は硬直を短縮することもできます。
残心には発動タイミングにより気力の回復量に差があります。
最大の回復量のタイミングで残心をした場合はエフェクトが発生するので最大回復のタイミングをおぼえましょう。
残心は基本的にやって損が無いので攻撃時に無意識的なレベルで発動できるようにするのがベストでしょう。
攻撃後瞬時に回避したい場合なども出てくるので意識的にやっていると判断がおくれてしまうことがある。

+  気力最大回復のエフェクト

防御

[ここを編集]

防御は回避できない時に使う程度でとどめておきましょう。
相手の攻撃を基本防御で防いで攻撃をするには気力的に無理があります。
また防御状態では気力の回復ができないので。防御も敵が攻撃してきた瞬間にだけ押す用にしましょう。
相手の隙を作るためにもなるべく回避できるようにしましょう。
連続攻撃などで初撃が当たってしまうと追撃を回避できない場合などで活躍しましょう。
又一撃の威力が高く回避が困難な場合などに、は防御で確実にふせぎましょう。

攻撃

[ここを編集]

攻撃は上記の気力管理と回避行動がある程度上達すればいくらでもタイミングが分かるようになるでしょう。
攻撃にも気力を消費するので、攻撃後の回避行動なども考慮したうえで気力に余力をもった状態で攻撃わ切り上げましょう。
攻撃は最大の防御!がきくゲームではないので、火力で押し切る場面は非常にすくないです。
あくまで回避に専念し攻撃は回避行動を阻害しない程度を心掛けましょう。

コメント

[ここを編集]

コメントはありません。 Comments/戦闘攻略/基本テクニック?

お名前:

トップ   新規 ページ一覧 単語検索 最終更新   スマホ版表示に変更   最終更新のRSS